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  • 生まれたとき、すでに与えられているものがあり、それを分析することが出発点であると前回の記事で書いた。以前に「「分かる」とは「分けられる」ことである」とも書いたことがあるが、すでに与えられている対象を「分ける」ことで「分かる」のである。それが「分析」するということである。そして、分けられるためには、その分ける相手が必要である。つまり、何か異なるところがある相手が必要なのである。異なるところがなくては... 続きを読む
  • 私が生まれた時、すでにこの世界はあった。そして私もこの世界の中にあった。私が感じて相対的に世界もあったとも言える。疑えばいかようにも疑えるが、何も無ければ疑いようもない。それがどんな世界であろうと、その世界は相対的に私を存在させている。その世界がどんな世界なのかと、誰もが思うとは思うが、それが良い世界であろうと悪い世界であろうと、それが「事実」であることは認めざるを得ない。過去の多くの哲学者は、こ... 続きを読む
  • 夢の旅人 (ポール・マッカートニー&ウイングスの曲)... 続きを読む
  • 絶対的な価値観はあり得ない。価値観というのは個人の好みだからだ。なぜそうなのか、それは個人に与えられている欲望には個性があって、一致した価値観というのも部分的でしかあり得ないからだ。多分この意見には反対が沢山あると思う。「人類全体に通用する価値観」「全体でないにしても大体人類としての傾向がある」「国家の憲法にしても、あるオーケストラの音色、スポーツチームの特徴など」それらは一つの価値観に統一された... 続きを読む
  • 「何ができるか」を考える前に、最初から与えられているものがある。「本質」を探す場は、すでに与えられてあるこの世界であり、この「本質」を探す主体も、好むと好まざるとにかかわらず、最初から与えられている「自分」なのである。この与えられている主体が、与えられているもの(対象)に疑問を感じることから始まる。だからまずは、その与えられている「それ」を知らなければならない。それが良いものであろうと悪いものであろ... 続きを読む

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極楽トンビ

Author:極楽トンビ
カテゴリーは哲学のつもりですが、過去の哲学の知識など持ち合わせていません。
普通の人の考えを大切にしたいのです。
ときどき、音楽でストレスを解消しています。

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