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  • 貨幣の価値Ⅲでは貨幣は物や事つまり商品が動く分だけあれば事は足りるはずと言った。しかし、「商品が動く分」と言ってもその量を計るのはかなり難しいのである。売れる見込みがない商品が残っていたり、売ろうとしない商品があったり、つまり動かない商品があるのである。一方で、市場に出ている貨幣の量も計るのが難しい。貨幣も商品と一緒に動ていこそ生きた貨幣と言えるのである。金庫にしまい込まれた貨幣ももちろんであるが... 続きを読む
  • 「貨幣の価値Ⅱ」で物々交換から貨幣が生まれるまでの過程を見てきた。Ⅱでは「貨幣」とは言わずに「証文」としてきたが、ここⅢでは「貨幣」や「資金」と言い換える。先のⅡで考えたのは支障なく取引ができるためには、物々交換ができないなら貨幣という道具が必要だということである。売るつもりで置かれているものに相当する貨幣は国として用意しないと取引に支障が生じる。今、ものを売ったり買ったりという最も単純な場合について... 続きを読む
  • ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースが来日していたようですね。もう、大阪公演も東京公演も終わってしまったようですが、まだまだ元気な声が聴けたそうです。急遽、記事を作りました。このビリーブ・イン・ラブは'82年の作品ですが、他にも沢山いい曲があります。公演はヒット曲満載だったようです。... 続きを読む
  • プロコフィエフ キージェ中尉より トロイカ前にアップした「ロマンス」よりこちらの「トロイカ」の方が強い印象があります。トランペットの強烈な不協和音が耳から離れないのです。... 続きを読む
  • 国立情報学研究所の新井紀子社会共有知研究センター長・教授がNHKの朝の「時論公論」という番組で「AIが東大に合格できるか」という話で「東大に合格させるのは断念した」というような話をされていた。その理由としてAIは言葉の「意味」を理解できないことを挙げていたが、言葉の意味というのは現実のこの世界にあり、人間が五感を通じて感じて分かるもので、AIにはこの五感というのが無いに等しい状態なのだ。AIは言葉(文章)を現... 続きを読む
  • リバー・ディープ・リバー・スローニュートン・ファミリーはハンガリーのボーカル・グループです。この曲は70年代に本国では出ていたようですが、日本では1982年に出たアルバムに入っていました。私はこの曲が大好きなんです。... 続きを読む
  • 人間が対象を相対的に見る典型的なケースは、分類をするときである。分類というのは基本的に相対的に行うものである.。この世界に存在するいろいろのものや事をどう区別して、どこに入れるかである。言い換えれば、いろいろの物や事の違いを見つけ出し、その違いによって分けることである。それが相対的に見るということである。物や事についての情報を分類することは、コンピュータなどでのデータ処理の基本であるが、そのおかげ... 続きを読む
  • 「信じる」という言葉を聞いて真っ先に思い浮かべるのは「神」の存在についてである。「神は存在すると信じますか」と聞かれて「信じる」と答えても、その答えの根拠となっている理由は一つではないと思う。①「この宇宙のどこかに存在する」とか②「私の心の中に神がいる」とか③「どこか特定できなくても、この世界のどこかにいる」とか④「この不思議な世界が神なしにはありえない」とかいろいろの理由があ... 続きを読む
  • この曲、何かに似ているなと思いながら聴いてますが考え中です。... 続きを読む
  • 自分を信じる場合、親族などを信じる場合についてみてきたが、いずれも断定的な意味を含みながらも断定を避けて受け身的な表現にするために「信じる」を使っていることが分かった。それでは「信じる」相手を一般の他人だったらどうだろう。例えば、他人に何かを頼まれたとして、その際に交わした約束を守ってくれるかどうかつまり信じるか信じないかのようなケースである。お金を貸して返してくれると「彼を信じる」場合、これまで... 続きを読む

プロフィール

極楽トンビ

Author:極楽トンビ
カテゴリーは哲学のつもりですが、過去の哲学の知識など持ち合わせていません。
普通の人の考えを大切にしたいのです。
ときどき、音楽でストレスを解消しています。

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