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事実を語る Ⅲ

科学の中でも物理学はその基礎もしっかりして体系が出来上がっており、
私のような凡人には口出しする隙はない。
観察や実験で得た事実の積み重ねから、物と物の間にある関係や規則を導き出す。

しかし、物理学はその成果をどのように使うかについては何も語らない。
物理学者によっては何に使うかを考えたりする人もあると思うが、
それはもう物理学ではなくなってしまう。

よく原子爆弾を作ったのは科学者の責任だと非難する人があるが、
それに対して「科学者は原子の仕組みを解明したが、
それをどう利用するかは科学者は言っていない」と弁明する。

物理学の成果を応用する大学などでの専攻科目として、工学などがあるし、
製造業などの企業でも、その目的を果たすために物理学の成果を生かす。
一般人でも何か目的を果たすために、物理学や工学を生かすことはある。

このように物理学を日常の生活のレベルに生かす段階で、
一般人の目的意識が重要な位置にある。
一般人は技術として事実を蓄積しそれを語る。


事実を語るⅣ↓
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Goodbye - Air Supply

エア・サプライAir Supply)はオーストラリア メルボルン出身のバンド
非常に伸びのあるハイトーンボイスとドラマチックなバラードで
1980年代に数々のヒットを放つ。
オーストラリアでいくつかのヒットを出した後、世界進出する。
ヒット曲を連発し、日本でも当時流行したAORブームの波に乗り、
さわやかでロマンチックな夏の海の代名詞的なイメージで
非常に高い人気を博した。

Wikipediaより

「Goodbye 」という曲は1993年にリリースされた曲です。


Goodbye - Air Supply

事実を語る Ⅱ

この事実について語られたことは、
それが科学者の口から語られたものであろうと、
私のような凡人の口から語られたものであろうと、
子供の口から語られたものであろうと、それは尊いし
そこに含まれる内容に優劣はないのである。

だからこそ人間社会のコミュニケーションが成り立っているのだと思う。
しかし、同じ事実を受け止めても、この事実をどう位置づけするかは、
その人の関心事によって異なってくる。

例えば、木からリンゴが落ちるという事実を受け止めても、
科学者は「地球には引力があるから落ちた」とニュートンを思い出す。
農家の人は「落ちたリンゴはジュースに加工しよう」とリンゴを拾う。
画家は「あのリンゴで絵を描こう」と拾って持ち帰る。
凡人は「朽ちて行くリンゴの行く末を考える」かもしれない。

科学者はその事実の中に含まれる法則を見つけることに関心があり、
農家の人は収益をどうすれば上げられるかに関心が向く。
画家はどういう対象をどう描けば自分の美を表現できるかに関心がある。
凡人は自分の行く末と重ね合わせて物思いに更けるかもしれない。

一つの事実に向き合う人間の心は一つではなく無数にあると言える。
科学的な知識は今日の文明の基礎に大きく関わっていることは間違いないが、
それがすべてという訳ではないのである。


事実を語るⅢ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/bonjinpapa/65956375.html

事実を語る Ⅰ

見たこと、聴いたこと、など感覚器官で受け止めたことや、
美しいとか、暖かいとか、優しいとか、悲しいとか、心で感じたことなど、
直接自分で捉えたものをここでは事実とする。

人から聞いたこと、テレビで見たこと、本で読んだことなどは、
人から聞いた、テレビを見た、本で読んだという行為は事実であるが、
そこから得たその内容はここでは事実とはしない。

現在の特に都会で生活している人間は、直接事実を感じることは少なく、
多くは人を介して、マスコミなどの情報として、
本などの文字から得たもので、
これらを信じて自分のものとしているものである。

しかし、これらは間違いがあったり、嘘があったり、
誇張があったり、偏りがっあったりするし、
また、事実と自分との間に他人なり何なりが入ることで
ノイズが入って上手く伝わらないことがある。
だからすぐには自分のものにはならないのだ。

もっとも、自分自身で得たものでも、
錯覚とか精神疾患に伴う異常な情報もあったりするが、
それについては別に述べることにする。


この事実について語られたことは、
それが科学者の口から語られたものであろうと、
私のような凡人の口から語られたものであろうと、
子供の口から語られたものであろうと、それは尊いし
そこに含まれる内容に優劣はないのである。



事実を語るⅡ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/bonjinpapa/65951970.html

クーリングオフについて

先日、車の契約を解除した記事を書きましたが、
あれは販売店には大変ご迷惑を掛けました。でも、
車にはクーリングオフが適用できないことを知りました。

クーリングオフというのは冷静に考え直すために、
消費者保護のために作られたもののようですが、
だから冷静になる間もなく買わされてしまうような商法、
例えば、訪問販売などようなものに適用されるもので、
その適用範囲はかなり狭いようです。

しかし、車に限りませんが冷静にならないままに買わされることもあります。
例えば、「商談中だったものを特別に今だけ確保した」とか
「この価格は今日だけのもので明日は高くなります」とか、
商売だから「なんとか買ってもらおう」とするのは当然ですが、
クーリングオフはどんなときにも適用されていいと思いますね。


私が買った「中古車」は「商談中」=「取り置き」ではないそうで、
「商談中だが確保した」は言葉の綾で何も特別ではないのです。

車のチャイルドシート

車のチャイルドシート、子供は非常に嫌がりますね。
とりあえず、シートベルトで体を固定されるのですから、
元気な子供は動きが取れなくて嫌がります。

そこで考えたのですが、子供を縛らず自由に動けるチャイルドシート?です。
チャイルドシートというよりはチャイルドカプセルのようなものです。
もちろん、カプセル自体はシートベルトで車に固定しますが、
その中は自由に動けて、内部はクッションを張って衝撃を吸収します。

まだ歩けない赤ちゃんにはこのカプセルは使えませんが、
活発に動けるようになった子供にはいいと思いますよ。
これで子供と一緒に車で長距離の旅行が可能になります。

アメリカ大統領選挙で感じたこと

大統領選でトランプさんは「強いアメリカ」を取り戻すためと
アメリカにとって利益にならないことはきっぱり排除すると言い切りました。
それに対して「強いアメリカであるためには世界をリードできる存在でなくてはならない」と
なぜクリントンさんは反論しないのかと、私は思っていました。

「アメリカの利益にならないことはやらない」と言っていては世界をリードすることはできません。
「自分の国は自分で守れ」ではなく「攻められたら俺が守ってやる」でなくては
強いリーダーとは言えません。

でも、クリントンさんがそう言わなかったのには、理由があったと思います。
いい恰好していて自国民が苦しんでいる現実があるからで
そういう人から得票するためには、そうは言えなかったのでしょう。

難民問題もそうですが、「困っている人を救う」という大前提があり、
「難民は受け入れなければならない」という価値観が当たり前になっていますが、
それは難民の数がもっと少なかった時にできあがった価値観で、
現在のように民族大移動と言えるような状況には、いろいろ問題がある価値観です。

トランプさんもクリントンさんも、そこまで考えての議論をされていたかどうかは分かりませんが、
「民主主義」とか「基本的人権」とか現在の社会の主流になっている考え方も
考え直さないといけないときがきているのかもしれない、と今感じているところです。
具体的には、難民問題で言うなら、もっと違った形での援助の仕方を考える時だと思います。
プロフィール

極楽トンビ

Author:極楽トンビ
カテゴリーは哲学のつもりですが、過去の哲学の知識など持ち合わせていません。
普通の人の考えを大切にしたいのです。
ときどき、音楽でストレスを解消しています。

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