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そんなはずがない

娘がよく会社の同僚や上司の仕事への対応を批判する。
それも愚痴を交えて私に相談してくるのです。

先日も車で会社へ送る途中に雑談していてそういう話になったのですが、
「仕事のやり方は人それぞれでどれが良いとは言えないけど、その仕事に合ってない人あるよね」
と同僚や上司のやり方もあり得ることを説明するが、娘は納得しないのです。

娘は自分のやり方には自信があるらしく、他のやり方は納得できないようで、
たいていの人は、自分のやり方が良いと思っていて、他を批判しますが、
そんなはずがないと思いませんか。

仮に神が人間を造ったとして、そんなに不平等に造るでしょうか。
しかも、自分だけ一番いいようにね。
そしてそれぞれが「自分が」と思っている。
そんな訳がありませんね。


他の人のやり方の良い面を探してみるのも良いし、
その人にもっとも適した仕事を探してみるのも良い。
そういう角度から人を見ると、また見え方が変わってくるものです。

それぞれの人にそれぞれの個性があって、
それぞれの役割が与えられて生まれてきていると思います。

たまたま合ってない仕事だったり、状況だったりすることはあるとしても、
根本的にダメな人というのはないと思います。
(病気の場合はあるのですが、これはまた別の機会に書きます。)

今はダメでもそういう状況が与えられたら生き返る人、
そういう時代がくれば元気になる人もあるでしょうね。
そういう人には、違った方法(例えば娯楽とかスポーツ)で生きられますね。

自分だけが良いなんてことはあり得ないことです。

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中国に勝つ方法

尖閣諸島の話はこの際置いておいて、経済の話です。
中国はあれで共産主義の国なんでしょうかね。
どちらにしても色んな意味で中国は大きくなったものです。

どんどん日本を追い越して、巨大にはなりましたが、
先日、中国の成都に旅行してきた娘の話では、一般市民の生活はまだまだのようです。
とりあえず、人口が多いので数で負けてしまいますね。

このまま行けば、やがて一般市民の生活も日本に追いつきそうですね。
負けてられませんね。
でも打つ手があるのでしょうか。


私は円の価値を下げると、一挙に中国に勝てる方向に向かうと思いますね。
円の価値を下げる方法は、もちろん無利子の国債を発行することです。

そうすれば円の価値が下って、輸入品は高くなり国内の産業が復活します。
農業も輸入品に対抗できるようになり、外国に出ていた企業も戻ってくるでしょう。
就職できない若者もなくなり、国に活気が戻ってきます。
その他、震災の復興を初め山積する課題を一挙に解決できます。

もちろん、デフレなんて一気に解消しますが、
むしろ、インフレが心配になってきますね。
これは国債の発行を調整することで、計画的にインフレに誘導することで、
国民の不安を解消できます。

もちろん、これまでにないインフレは避けられないでしょうけど、
国の窮状を救うためと、拡大した不平等を解消するためにはやむを得ないことでしょう。

日本だけがこういう方法をとると、他の先進国から非難されると思いますが、
米国にしてもEUにしても、日本と同じ悩みを抱えているのですから、
共同して、円、ドル、ユーロの価値を下げるのもいいと思います。

他人への思いやりは「偽善」でしょうか

自分がしたことで相手が喜んでくれたら嬉しいですよね。
人が「美味しい」と言ってくれるのが嬉しくて、
苦しくても食堂を続けている、そういう人もあります。

自分がボランティアで手伝って被害に遭った人がそれで少しでも幸せになってもらえば、
お金なんていらない。そういう人もあります。
幸せになって感謝していてもらえばそれで嬉しいのです。

その他、いろいろ人に喜んでもらうのは計算ずくでしているのではなく、
喜んでくれることが嬉しいのです。
喜んでもらうことによって、自分の苦労が苦労でなくなるのです。


こういう気持ちが分からない人は、それを見て「偽善」といいますが、
これは偽善ではなく「自分の気持ちに正直」に行動しただけなんです。

そういう気持ちが分からない人、あるいはそういう気持ちが薄い人は、
当然のことながら「そんなことをするのは偽善でしかない」と思えるのでしょう。

そういう気持ちが分からない人は、自分は自分、他人は他人なんでしょうね。
それはそれでさっぱりした個性ではありますが、
この世界、他人の力なしでは生きられないことも確かです。

他人への思いやりは「偽善」でしょうかね。

みっともないところに自信を持て パートⅡ

だいたい自分のみっともないところは隠すものですが、
しかし、この世の中に何の失敗もしない完璧な人がいますかね。
少なくとも私は失敗ばかりしています。

失敗や過ちはできるだけない方がいいのですが、
神は人間をときどき失敗するように造っているものですから、
隠さなければならないことが増えるばかりです。

「してはいけないこと」「恥ずかしいこと」「みっともないこと」
そういうことは人間なら誰でもすることです。
自分がしたことは認めたくない、だから隠してしまうのでしょうか。


誰にでもあることなのに恥ずかしいこととして隠してしまう。
隠してしまうことでそれらがなかったことにしてしまう。
そして自分の自信を維持しているのですね。

逆療法ではありませんが、みっともないところに自信を持ってはどうでしょうか。
というより、人間はみっともないものなんだということを認めてほしいのです。
いやもっと強く、みっともない人間であることに確信を持ってほしいのです。
そしてみんなそうなんだということもです。

そうすると何も恐いものはなくなり、隠す必要はなくなります。
どこから攻められても認められるし、それでも恥じることはないのです。
神がそのように人間を造ったのです。

プロフィール

極楽トンビ

Author:極楽トンビ
カテゴリーは哲学のつもりですが、過去の哲学の知識など持ち合わせていません。
普通の人の考えを大切にしたいのです。
ときどき、音楽でストレスを解消しています。

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