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いじめっ子、いじめられっ子

今の国会の話です。

北朝鮮が韓国のヨンビョン島に砲弾を撃ち込んだことが分かってから、
70分間、首相が官邸の中にいなかったと野党が攻撃します。
まるで、いじめっ子がいじめられっ子をいじめているようですね。

それに対して首相は、野党からの攻撃を避けるため、
閣僚に都内で待機態勢をとるように指示したといいます。
まるで、いじめられっ子が必死に攻撃から逃れようとしているみたいですね。
このところ、国会はいじめっ子がいじめられっ子をいじめているみたいに見えます。

何のために危機管理室があるのですか。
何のために自衛隊があるのですか。

緊急連絡を受けられる態勢をとっておれば、
危機管理室や自衛隊に任せていたらいいのです。

そんないじめゴッコをしている場合ではないでしょ。
もっと大切なことがあります。
景気を良くする事、失業者を減らす事、その他いろいろ。


隣に泥棒が入ったからと言って、会社を休むご主人がいますかね。
何のために警察があるのでしょうか。

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心は見えています

心は見えないから科学の対象にはならないと
特に物理学者などには思われていますが、
心は見えないけれど心遣いは見えています。

言葉や仕草にその人の心が表れています。
いろいろ心の存在を裏付けるような現象があるから、
人と人はつながりを持つことができるのですね。

心理学という科学もあります。
物理学とは違った対象への接近方法で科学が成り立っています。


物理学が対象としている「物」の現象に心の現象も還元できるから、
心は物であるという考え方も有り得ますが、
この心と物の間には大きな壁があります。

心の動きに対応する物理現象はあるとしても、
その物理現象は単なる物理現象ではなく、
物理学にはない「意味」が付いているのです。
「痛い」とか「悲しい」とかいう意味ですね。
この「意味」があるから心は「心」なんです。

心は物をとらえる方法では捕らえられないけれども、
言葉などを通してとらえることができます。

心は見えています。

心は見えないから生きてられる

もし、心が他人に見えたらどうなるでしょうね。
もちろんウソは見えますから騙すことはできません。
さぞかし皆綺麗な心になって、
いい社会ができるとお考えでしょうか。

私はそうは思いませんね。
汚い心を知られたくないために、
人に会うのが恐くなりますね。
だって、綺麗な心にならなければと
汚い心を隠している心も見えるのですから。

汚い心も自分の心です。
一緒に付き合っていくしかありませんね。
それにつけても、
心は見えなくて良かったです。

心は見えないから生きてられるのです。
心は他人には見えないからいいのです。

知る権利ってあるの?

私はあるのは「知りたい」という気持ちだけと思ってます。

もちろん私は法律のことは全く分かりませんので、
極めて凡人的感覚で書いているのですが、
「権利」という言葉は、法律に書かれてはじめて出来上がるもののようですね。


例えば、取られたものを取り返す「権利」はありそうですね。
それでは幸福になる「権利」はどうでしょう。
この世の中には、自分は不幸だと思っている人は沢山います。
この人たちすべてに幸福になる権利はあるのでしょうか。

幸福になりたいという気持ちがあることは確かですが、
それが「権利」としてあるかどうかです。
法律に「すべての人を幸福にします」と書いてあれば「権利」があるのでしょうか。
多分そうでしょうね。

「幸福」というのは現実には法律にはなさそうですか、あったとして考えましょう。
不幸な人がいたら「助けてあげたい」と思うのが人情です。
そういう人情が集まって「幸福にする」という法律ができるのです。
だから「俺は幸福になる権利がある」と威張って主張されては、人情が泣きます。


それではタイトルの「知る権利」はどうでしょうか。
「本当の親を知る権利」「衝突のビデオの中身を知る権利」
その他、いろいろ知る権利が主張されてますが、
本当にそんな権利があるのでしょうか。

確かに本当の親も衝突のビデオの中身も知りたい気持ちはありますが、
知りたければ権利があるとは限りません。
知らぬが仏ということもあります。
本当の親を知らない方がよいこともありますし、知らせられないこともあります。
衝突のビデオの中身も知らせられないこともあるのです。

知らせるほうが良いかどうかの議論は必要ですが、
その根拠として「権利」を持ち出すのはどうかと思いますね。

これでは最悪、戦争になります

この記事はあるブログで長い議論の末に最後のつもりで書いたコメントです。
実際にはまだ続いているのですが、ボケ防止のためと思ってやってます(笑)。
ここでは、相手の方は仮に「Aさん」としておきます。


尖閣諸島問題に対するこれまでの議論は単純でしょ。
ビデオを公開するかしないかです。

Aさんは「公開する」というご意見で、私は「公開しない」という意見です。
その理由はAさんは
「中国の理不尽な反応をおそれて、するべきことをしないことは、
ヤクザを恐れて、みかじめ料を支払うこととなんら変わらない」、
つまり中国にたいして何ら遠慮はする必要が無い。
そして多分そんなことをしたらかえって中国に対して弱みを見せることになる、と仰るでしょう。

私の公開しない理由は、
「何ら不利益にならない(みかしめ料に相当するようなものは支払っていない)のであれば、
冒険をしてまで公開することはない」ということです。
つまり、二人の対立は、中国に対して面子を保つか、面子に拘らないかです。

このどちらを取るかはもう価値観の問題です。つまりどちらが好きかです。
好きか嫌いかは好みの問題で、このまま議論しても解決はしないと思います。
ただ、Aさんの考えを押し進めて行けば、最悪の場合は戦争になります。

しかし、この戦争をするかしないかも価値観なんですね。
でも、私は戦争はしたくありません。
面子に拘らず、実質をとるべきです。

ここで「実質をとる」とは、

日本は尖閣諸島に関して「領土問題は存在しない」とはっきり言い切っている。
そして実質的に尖閣諸島を支配している。
さらに、中国が尖閣諸島を支配しようとしても日米安保で不可能な状態だ。

このことです。

政治は感情でするものではない

最近、政治に関して感情的な議論をよく見かけますが、
政治は感情でするものではないと思います。

それから国民の総意を汲めばいいというものでもありません。
そんなものはまとまりようが無いからです。
国の将来を見据えた先見的な考え方が必要です。

そして臨機応変迅速な処理も大切です。

感情的議論は「声の大きい方が勝ち」になり勝ちです。
大きければいいとは限らないことは歴史が証明しています。

民主党は間違ってない

何度も言いますが、尖閣諸島問題で民主党は間違っていません。
まず、アメリカの「守る」という確約で中国が竹島のように占拠という可能性はなくなりました。
後は、経済的影響です。

レアアースに代表されるように、日本にとって大切な物資が入ってこないとか、
中国に進出している企業への悪影響などの経済的影響を最小限にする必要があります。
そのためにはできるだけ中国を刺激しないことです。

今問題になっている中国船との衝突のビデオの公開についてですが、
公開した場合のメリットとデメリットをよく考えないまま感情的に議論されてますが、
公開すべきという人たちの理由は
「中国の船が悪いという事実を映像で見せて悪いことはない」ということでしょうが、
それは日本側の論理であって、中国からすれば「自分の領土を航行してどこが悪い」となります。
ですから公開するメリットはあまりないのです。

それよりも公開することで中国側を刺激して、
経済的に影響がでないよう配慮することのメリットの方が大きいと判断されたものと思います。
だって、尖閣諸島が竹島になる可能性はないのですからね。

(現実にはもうそのビデオは公開されてしまったのですが、
私はこういう形での公開なら被害はすくないと思いますので歓迎です。
政府がかかわっていないということで中国も攻撃しにくいようですね。)

将来的には中国からの脱却を考えるとしても、
今すぐに中国と断交しては国民生活に大きな影響が出ます。
そんなことは間違ってもしてはいけません。
民主党は冷静に大人の判断をしたと思います。

世間では感情的になって強い姿勢で臨むことを求めていますが、
経済的に影響が出てからでは遅いのです。
それとも戦前のように「欲しがりません勝つまでは」と言って戦うのでしょうか。

もう、そんな時代は来て欲しくありませんね。
もう、尖閣諸島が竹島になる可能性はないのですよ。

領土問題について

最近、民主党の領土問題に対する対応が不安で任せてられない、
などというマスコミの報道を聞くようになりました。
ワイドショーなどでのコメンテーターや評論家の話でですが、
これまでの民主党のやりかたのどこが悪いというのでしょうね。

確かに頼りない答弁を聞いていると不安にはなるでしょうが、
これまでに民主党が領土問題についてやってきたことは、
前政権の自民党に比べて良い点はあっても悪い点は少ないと思いますよ。

それとも自民党のように
竹島を取られても韓国になすがままにして置くのがいいことなんでしょうかね。
まさか、それはないでしょ。

それでは民主党ではなく、どの党がどうやればよくなるのでしょうか。
あるいは、自分ならどうする、そしたらどうなるという提案もありません。


中国は民主党を甘く見てたんですよ。ところが甘くないことが分かって強行に出てきたのですよ。
ロシアも同じです。尖閣諸島の防衛も日米安保の範囲という確認を取り付けられた直後に、
中国と連絡を取り合っています。
本格的に日本が領土を取り返しにくるのではないかと、恐れをなしたのですよ。

せっかくそこまで民主党がやったのに、マスコミが民主党をけなすために、
外国からは「弱い民主党」と思われてしまったのです。


確かに民主党は未熟で不安はあります。
しかし、やっていることは以前の政権よりはいいものです。
けなすよりは応援していいのではないでしょうか。

民主党はよくやっている、足りないのは自信だけ

尖閣諸島問題だって、自民党時代に比べるとよくやっていますね。
東シナ海の天然ガスの採掘も、自民党はなにも手を付けられず、
中国のなすがままだったようですね。

それに比べれば民主党は、いろいろ問題はあるにしても、
きっぱりと尖閣諸島の領有を主張し、中国の挑発的行為にも動じませんでした。
民主党はよくやっています。

行政改革でも仕分けでかなりの部分が国民に知らされて問題点の掘り下げができてきました。
まだまだ問題点はありますが、一歩前進ですよ。
みんなの党の渡辺喜美氏が自民党で大臣のとき、何をなさったのでしょうか。
あの強引さでいくら理想を言って見ても出来なければ意味がありませんね。


しかし、なぜこの民主党の人気が下がってきているのでしょうね。
それは自信をもって政治をしていないからです。
少し批判されるとぐらついてしまい、変な弁解をするものですから、
国民は付いてついていけないのです。

かつての自民党の小泉首相は公約を破ったとき
「少しくらいの公約違反はたいしたことではない」と言い切りました。
今の民主党にこれだけの自信がありますかね。
こうと思ったら自信をもってそれをやりきる勇気がほしいですね。


すべての国民の支持を得ることは不可能です。
いろいろ言う人はいるでしょうが、自分の信念を押し通して欲しいです。

国民も少しは賢くなって欲しいですね。
特にマスコミは目先のことばかり気にせずに将来を見据えた報道をしてもらいたいですね。

泥 棒と税金の違い

「泥 棒と税金の違い」というタイトルを見て、ある方から
泥 棒は事前の予告なしに人のお金を持って行く事で、
税金は事前に予告して人のお金を持って行く事とコメントを頂きました。
いずれも金持ちからお金を取ってくるという共通点がありますね。

別の角度からみると、
泥 棒は取ったお金を自分の生活に使いますが、
税金は国民の生活に使います。(建前は)
いずれも貧乏人の生活のために使うという共通点があります。


泥 棒の問題点は取ったお金を独り占めして、他の貧しい人へは回しませんし、
取ってくる先も、取り易いところで金持ちの度合いもまちまちです。
税金の問題点は国民に公平にという建前でも、現実には無駄遣いされます。


貧乏人が直接金持ちから金を取るというのは、
公平さには欠けますが、税金とは大差がないものなんですね。

反論を期待しています。

プロフィール

極楽トンビ

Author:極楽トンビ
カテゴリーは哲学のつもりですが、過去の哲学の知識など持ち合わせていません。
普通の人の考えを大切にしたいのです。
ときどき、音楽でストレスを解消しています。

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