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仲直り Ⅲ

「仲直り Ⅱ」という記事を書きましたが、
頂いたコメントなどを参考にして、続きを書いてみました。

すべて水に流して仲直りするのが理想的ですが、
水に流せるようになるのには、時間が必要と思います。
時間が水に流してくれるのだと思います。

時間が経てばこだわりも薄れて、どうでもよくなってきます。
どちらが悪いか、どちらが間違っていたか、
そんなこと、もう拘ることでもなくなってきます。

そうなったら、仲直りのときだと思います。
両方がそういう気持ちにならなくても、
一方がそういう気持ちであれば、仲直りは可能だと思います。


普通、仲直りというのは両者が会ってするものですが、
それが難しいとき、例えばどちらかにわだかまりが残っているときなどは、
誰かに間に入ってもらえばいいのではないでしょうか。

しかし、そういう方法を取らずに、
相手を捻じ伏せて、事を収めようとか、
人を食った、人をバカにしたような方法で収めようなどというのは、
解決方法にはならないでしょう。

仲違いに元は、水に流していても、
その方法自体に拘りが残ってしまい、
何のための和解か分からなくなってしまいます。

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血液型で性格が当たるか

血液型による性格の片よりはあるか、という議論があります。
つまり、血液型で性格が分かるかどうかですが、
「当たる」と思う人もあれば「当たらない」と思う人もあります。
私は、それは天気予報を信じるかどうか、みたいなものだと思います。

天気予報は当たることも当たらないこともありますが、
血液型も当たることも当たらないこともあるのです。
データを取ったわけではないので、漠然とした推測ですがね。

天気予報は最近はよく当たります。
でも、当たらないこともあるのです。
なのに「よく当たる」と思うのは、当たる確率が高いからです。
少なくとも50%以上は当たらないと「よく当たる」とは言えません。

となると、血液型で性格が当てられるかは、
50%以上の確率で当たるかどうかだと思うのです。
これもデータを取ったわけではないのですが、
私は少なくとも50%以上は当たっていると思いますので、
血液型で性格が当てられると思っています。


天気予報で、雨が降る確率が60%だったら、傘を持って出かけますか。
傘を持って出るという人は、血液型で性格が当ると思ってもいいと思います。

血液型と性格の関係を信じない人は、
自分の場合を考えている、その比重が高いためではないでしょうか。
つまり、自分は当たってないと思っているからではないでしょうか。

みなさんはどう思われますか。

仲直り Ⅱ

仲違いしていた相手と仲直りするとき、
相手の嫌がることをする人は、まず居ないでしょうね。
そんなことをしたら、仲直りするどころか、反発をかいます。

普通なら、過去のことは水に流して、
お互いに相手にシコリを残さないようにするものです。

相手に嫌がることをするということは、
相手を捻じ伏せようとするもので、仲直りにはなりません。
こういう解決の仕方は、相手に不満が残ります。

過去のことは忘れて、相手を人間として尊重できること、
すなわち、相手の嫌がることをすることで解決しよう、などという考えは捨てること、
そういう気持ちになれないというのであれば、
それはまだ、仲直りできる状態ではないということです。

あのときこんなことを言ったとか、
あのときこんなことをされたとか、その他
過去の喧嘩を蒸し返していては、解決しないものです。




タイトルを「仲直り Ⅱ」としたのは、
以前に「仲直り」という記事を書いていたためで、
特に「Ⅱ」に意味はありません。

つんぼさじき

何も知らされていない。
何も聞かれていない。
だから、何もわからない。
だから、何も言えないし、何もできない。

でも、何かがあることは確かのようだ。
それを皆は知っている。
知らないのは自分だけ。

いろいろ試行錯誤してみたが、
なおさら状況は悪くなるか、
バカにされて相手にされなかった。
だから、黙るしかない。

だから、何も知らないほうがいいのかも。
知らぬが仏だから。


つんぼさじき(聾桟敷)とは、こういうことを言うのでしょうね。

ヤフーへ抗議

新しい記事を投稿したとき、
「こんな記事もあります。みんながどういう記事を書いているか見てみよう!」
という見出しで、関連する幾つかの記事が表示されますが、
私の先の「饒舌か、寡黙か」という記事を投稿したときに出てきた記事が
タイトルが「ダメ人間の出会い系ブログ」と全く同じ下記の四点です。


ダメ人間の出会い系ブログ 2008/11/11(火) 午後 3:42
目の前のモニターでなぜかwブルマ姿の女の子が重要なのです! 学年と名前の名札がついているところが通好みのこの服装。 ... 麻生首相 就任後初の地方遊説(麻生太郎内閣), 冷凍野菜 中国産を国産と偽る(食品の偽装表示・不正表示)雅子さま 国賓歓迎 ...

ダメ人間の出会い系ブログ 2008/11/11(火) 午後 3:38
... 重要な問題なわけですが! ギリギリモザイク動画! どうですか、このやわらかそうなオッパーイの『たゆんたゆん ... 麻生首相 就任後初の地方遊説(麻生太郎内閣), 冷凍野菜 中国産を国産と偽る(食品の偽装表示・不正表示)雅子さま 国賓歓迎 ...

ダメ人間の出会い系ブログ 2008/11/11(火) 午前 10:15
見えすぎてオイオイ大丈夫かっ!ていう勢いのオッパーイのことのほうが、重要な問題なわけですが! 素人ギャルの生乳モミモミww どうですか ... 麻生首相 就任後初の地方遊説(麻生太郎内閣),冷凍野菜 中国産を国産と偽る(食品の偽装表示・不正表示 ...

ダメ人間の出会い系ブログ 2008/11/11(火) 午前 2:26
... これが「たゆんたゆん」の本質なのだ! すなわち、おっぱいの大きさも重要なファクターのひとつではあるが、それがすべてではないという ... 麻生首相 就任後初の地方遊説(麻生太郎内閣),冷凍野菜 中国産を国産と偽る(食品の偽装表示・不正表示 ...


上記四つの記事は、最初の1~2行はエロイ記事で異なった内容ですが、後は全く同じ文章らしい。
それも見出しを並べたような意味のない文章らしい。
そして私の記事とは関係のないものばかりのようです。

ヤフーへ抗議したいのは、上記は一例で、
最近ヤフーのどのカテゴリの記事を見ても、エロイ記事ばかりで、
正常なブログ生活ができない状態です。
こんな記事を放置していては、やがてヤフーのブログは潰れるのではないかと心配しています。
ヤフーさん、何とかしてくださいよ。


ところで、この記事を投稿しても、
上記の四点の記事が一つも出てこないのはどういうことでしょうね(笑)。
もう一つ、ヤフーのシステムがわかりませんね。


この抗議が効いて(そんな訳ないか)、その後エロイ記事は削除されました。

饒舌か、寡黙か、

今朝、家内と大喧嘩をしました。
そのとき言った家内の言葉が、記事のテーマです。
「いつもそう思っているくせに、黙っていて突然ここぞとばかりに言う」
というのが、その言葉です。

野菜の炒め方について、
私が家内に「あんたはいつも炒めすぎるから野菜がヘナヘナになる」
と言ったのに対して返された言葉です。
そして「いつも私の料理を不味いと思って食べているの?。
食べているときに「炒めすぎ」と言えばいいのに」というのです。

私はいつも不味いと思って家内の野菜炒めを食べているのではないのです。
もちろん、いまひとつの時もあるのですが、それはそれでそのように言いますが、
たいていは、全体として美味しければ「美味しい」と言います。
多少野菜がヘナヘナしていてもです。


家内のような言い方をすると、寡黙な人間はみんな嫌な人間になってしまいます。
思っていることを口に出さなければ、不満に思っていることになります。

人間だれでも目覚めておれば何かを思っているものです。
それを口に出して言うか言わないかは、不満に思っているかどうかではないのです。
それを口に出して言うほど重要かどうかであり、それに興味があるかどうかです。
その基準が寡黙な人間と饒舌な人間とでは異なるだけです。

私は食事の際、野菜が多少ヘナヘナしていても、言うほど重要ではないと思っています。
だから食事の時は重要な「美味しい」だけを言うのです。
しかし、野菜の炒め方の話のときには、野菜がヘナヘナかどうかは重要なんです。
だから野菜を炒める時には「炒めすぎ」と言ったわけです。


私のブログを見てもらえば分かるように、
かなり偏った事柄に興味を持っていることは分かっていただけると思います。
ですから、どうしても寡黙になってしまいます。

何が重要かの判断についても、似たような傾向がありますが、
それだけではなく、判断に苦しむようなときにも、黙ってしまいます。
例えば、「どういう目的でしているのか」とか、
「何が言いたいのだろう」とか、
要するに理解不能な言動に接したときも、黙るしかないですね。
いろいろ推測はできても、確かな判断ではないのですから・・・。

記事のタイトルとは多少ズレましたが、このくらいにしておきます。
みなさんのお考えを聞かせてください。

自分で自分をだます

自分で自分をだます。
そうなんですね。人間はそれができるのです。
そして本人は一向にそのことに気付いてないのです。
それは人間の良い面でもあるのですが、悪い面でもあります。

自分にとって都合の悪いこと、
こんなことがあってはならない、というようなこと、
自分の過去の嫌な出来事、
自分には耐えられないこと、
そんなことなど心に蓋をして、無かったことにしてしまうのです。

そうすることで、辛いことから逃れるのです。
そうすることで、自分の立場を維持するのです。
そうすることで、心の負担を軽くするのです。

よく記憶喪失なんてのがドラマなどで出てきますが、
あれなどは、もっとも極端な例でしょうか。
息子が死んだのが認められず、旅行に行っていると思い込むような場合もあります。
これらのケースは、傍からもおかしいことが分かります。

しかし、私がこの記事で書きたがったのは、傍からも分からないような場合です。
もちろん、自分でも気付いていません。

誰にでも、自分をだましていることが、一つや二つはあります。
それに気付く方法としては、内省があります。
かなり苦しい作業ですが、一度やってみてはどうでしょうか。
私もときどきしています。

ネズミとネコの話

最近のネコはネズミを捕らないようですね。
でも追い掛け回して遊ぶには絶好の相手かもしれません。

散々ネコに追い掛け回されていたネズミが、
たまりかねてネコに噛み付いたんです。そして逃げてゆきました。
ネコは、それが痛かったんですね。
これまで遊び相手だったネズミが、憎しみの対象になりました。

怒ったネコは、ネズミを捕まえようと、探し回りました。
ゴミ箱をひっくり返し、引き出しをひっくり返し、
果ては野良ネコの仲間にも探させて、ところ構わず荒らして回りました。

その間、ネズミは屋根裏に隠れていたのですが、
下界が騒がしいので覗いてみると、凄い散らかり様でびっくりです。
しかし、なぜそんなことになったのか、ネズミには分かりません。


これに似たような話は、人間の世界にもあります。
いじめられていた生徒が、いじめた生徒を刺した、という話。
父親をいじめていた叔父を息子が殺した、という話。
その他、いろいろあります。

そんなとき、責められるのは
「いじめた生徒を刺した生徒」であり「叔父を殺した息子」です。
なぜそうなのかと言えば、法を犯しているからです。
しかし、心情的には「いじめた側」が責められるべきです。

私は常々思っているのですが
「法を犯さなければ何でも良い」という風潮への疑問です。
法を犯さない犯罪?の方が、性質が悪いことが多いように思います。


反論を期待しています。

独我論の克服

独我論というのは、易しく言うと
「実際に存在するのは、自分(の心)と自分が作り出すもののみで、
他人(の心)やその他の物は、自分が感じているその感覚に他ならない」という考え方です。
一見突拍子もない考え方に見えますが、絶対確実なものを追求すると、
ここにたどり着き、哲学者の中でも多くの支持者が現在でもあります。
一般人でも支持者は多く、私も支持者のひとりです。

しかし、他人は他人として存在し、物は物として存在すると考えないと、
いろいろの場面で、極めて不自由な事態に陥ってしまいます。
言葉一つ取り上げても、
自分以外に「存在」「ある」「いる」などと表現できないとしたらどうでしょう、
もうコミュニケーションは成り立ちません。

コミュニケーションのときは、それは問題がなく、
哲学上だけ問題なのだ、という人もあるかも知れませんが、
それがそうではないのです。

例えば、自分が誰か(他人)に何かを作ってくれるように頼んだとします。
そして数日後に、その何かが出来上がって届けられたとします。
その何かは、形も色も機能も自分が思っていた通りに出来上がっています。
それは自分が作ったものではありませんが、自分の心が思っていたものです。
自分の心が思ったものが作ってないのにあるということは、
もう一人自分と同じ心を持った者がいて、その者が作ったと考えなければ辻褄が合いません。
つまり、他人の心を直接確認はできませんが、他人にも心があると「信じる」しかないのです。

物の存在についても同じです。
自分の感覚で確認しているときは、感覚として存在しているが、
自分が感じていない時や、死んで後は存在しないのではなく、
その物が存在し続けないと辻褄が合わないのです。
自分が直接確認できなくても、存在すると「信じる」しかないのです。


私は独我論の支持者だといいましたが、
それは疑う余地のない絶対100%確実なものを求めるなら、という条件付です。
従来の哲学というのは、そういうものと理解しているからです。
しかし、私は100%確実なものを追い求めるつもりはありません。
99.99%信じられるのであれば、そちらを取ります。

哲学者は「信じる」なんて不確かなものに基礎を置くことを嫌いますが、
それしかないと言うか、
それが現実であれば「信じる」ことも、哲学の基礎に据えていいのではないでしょうか。

プロフィール

極楽トンビ

Author:極楽トンビ
カテゴリーは哲学のつもりですが、過去の哲学の知識など持ち合わせていません。
普通の人の考えを大切にしたいのです。
ときどき、音楽でストレスを解消しています。

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