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  • 人間は自然を自分の都合の良いように改良してきました。その結果が現在の豊かな社会です。つまり人間は欲望を満たすために自然を変えてきたのです。人間のすることなど、大方そんなところで、人間社会というのは、究極的には欲望を満たすための場でしかありません。これに対して宗教というのは人間の「欲望」を嫌い、それを取り除くために修行し節制し、それができないことを神仏に詫びるのです。どう考えても宗教というものは社会... 続きを読む
  • 完全な人間は誰もいません。失敗をしない人間はありません。みんな誰かに迷惑をかけ、誰かにお世話になって生きています。しかし、一方で人間にはプライドがあります。できるだけ世話になりたくない、迷惑をかけたくないとも思います。世話になってはプライドが許さない。迷惑なんかはとんでもない。そうは思っていても、生きてゆく間には世話にもなり迷惑もかけます。プライドが強すぎると、世話になっていることも迷惑をかけてい... 続きを読む
  • 「客観的」という言葉は、一般的にもよく使われる言葉ですが、その意味は、言われているほどはっきりしたものではなく、曖昧なものです。広辞苑によると、客観的とは「特定の個人的主観の考えや評価から独立で、普遍性をもつこと」とあります。要するに、主観に支配されない考えや対象を言うときに使う言葉のようです。一般的には「客観的」という言葉には二つの意味があります。その一つは、人間の精神に関わりなく、外界に独立し... 続きを読む
  • 心の状態を表す言葉としては、「楽しい」などのような感情を表す言葉が沢山あります。しかし、それだけでは複雑な心の状態を表すのには十分ではありません。そんなとき、どうするかと言いますと、物の状態を表す言葉を借りてきます。例えば「心が弾む」「心が沈む」「心が躍る」などという表現です。「弾む」とか「沈む」とか「躍る」という言葉は、物の状態を表す言葉ですが、それでもなんとなく心の状態を推し量ることはできます... 続きを読む
  • もし「山口百恵を見た」と聞いたら、何と受けとりますか。多分、どこかの街角で見かけたのだろうと思いますね。まさか雑誌のグラビアで見た、とかテレビで見たとは思いませんね。どうして「街角」なんでしょうね。街角で見たということは、直接目で山口百恵を見たということですが、グラビアやテレビで見たのは、直接見たことではありません。直接目で見たものは「見た」、直接でなかったら「見た事にはならない」のでしょうか。そ... 続きを読む
  • どのように生きたらよいのか。真剣に迷っている人が多いようです。ブログにもそれに類する記事がたくさん出ています。「私は根暗だ」とか「人を傷つけてしまう」とか「自分は臆病だ」とか言って悩んでいます。しかし、人にはいろいろの個性があるのです。その個性を活かさない理由はありません。その個性は短所でもありますが、長所でもあります。長所を活かしましょう。長所を活かす、それは持って生まれたそのままの姿を示せばよ... 続きを読む
  • 車でCDを聴きながら、ドライブするのが私の趣味です。聴くジャンルは、洋楽・邦楽・クラシックその他なんでも聴きますが、浪曲だけは聴きません(笑)。車でクラシックを聴くとき問題なのは、クラシックは起伏が大きく、音が小さくなったり大きくなったりすることです。音が小さくなると聴き取り難くなり、ボリュームを調整しなければならないし、また突然に大きな音になって、慌ててボリュームを小さくしなければなりません。運転し... 続きを読む

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極楽トンビ

Author:極楽トンビ
カテゴリーは哲学のつもりですが、過去の哲学の知識など持ち合わせていません。
普通の人の考えを大切にしたいのです。
ときどき、音楽でストレスを解消しています。

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