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  • 警察というのは刑事事件を扱うところで、民事には介入しないという原則があります。民事とは、人と人との法律関係をいうようですが、行き着くところは、損得勘定で、損害賠償しなければならないかどうか、に関わることです。警察は民事不介入を理由に、例えば交通事故の状況の説明などを拒否します。しかし、事故の状況というのは、純粋に物理現象で、そこには良い悪いなどというような損害賠償に関わるような判断は含まれていませ... 続きを読む
  • 数少ない好きなモダン・ジャズの一つがMJQです。MJQのどこが好きかって、それはサウンドです。ピアノ、ヴィブラフォン、ベース、ドラムスというブラス抜きの楽器編成、これが何とも爽やかですね。MJQはリーダーはいないのですが、ピアノのジョン・ルイスの編曲はサウンド作りには欠かせない存在でしょうし、ヴィブラフォンのミルト・ジャクソンの奏でるスウィング感溢れるメロディー・ラインもMJQには欠かせないものです。ベースの... 続きを読む
  • 人を「殺したい」と思っただけでは、罪にはなりません。第三者から見れば、何も起こっていないのですから、罰せられる事はありません。人間誰しも、してしまったら罪になるようなことを考えることがありますが、宗教的理由などから、考える事も罪になると思っている人もあるようです。そして、そうした事を考えるようなことをしないように努めている人もあるようです。しかし、それは無駄な努力と、私は思います。人間には欲望があ... 続きを読む
  • Y字路に差し掛かったときのウインカーの出し方ですが、当然ながら左に行くときは左のウインカー、右に行くときは右のウインカーを出します。しかし、もし交差点がYの字ではなく、rの字の形だったらどうしますか。左は直線で、右は右カーブになっています。左は直線だからウインカーは出さないという人もかなりありそうですね。右にカーブするのも、道なりに進むのだから、これもウインカーはいらないともいえます。こういう交差... 続きを読む
  • こころは寂しがり屋で、ひとりが苦手です。ひとりになると、ものごとを悪く考えてしまいます。だからこころには仲間が必要なのです。他人のこころは見えません。他人のこころは言葉として表され、その言葉でこころをみます。だから、自分を知ってほしいのであれば、言葉で表す必要があります。黙っていたために誤解されたことありませんか。黙っていなくてもぞんざいな言葉で誤解されたことありませんか。だから丁寧に言葉でこころ... 続きを読む
  • 親が子供を育てるということは、親の手を借りなくても良いように自立させるということです。それは当たり前のことですし、誰でも簡単に分かる事と思います。だから「自立させれば良い」という事だけを考えて、できるだけ自分でさせて手を掛けないようにする考え方もあります。しかし、手を掛けないで育てるということは、子供と接触する機会が少なくなるということです。子供と親の接触というのは、無駄なように見えても非常に重要... 続きを読む
  • 今日、科学技術は発展し、人間はたいした努力もしなくても生きて行けるようになりました。結果、人間はだんだんものぐさになって、できるだけ手をかけないで済ませる方法を考えます。子育てにしてもそうです。できるだけ簡単に済ませようとします。ところが生身の人間は原始の姿のままです。順を追って育ててゆかなければなりません。「簡単に」と考えるクセのついてきた人間には、それができない人が出てきます。育児放棄です。時... 続きを読む
  • 理論と現実、ひらったく言えば理屈と実際ということです。ゼノンのパラドックスと言うのをご存知と思います。ある人が目的地に到達するためには、まず目的地までの中間地点を通過する必要があります。その中間地点を通過しても、そこから目的地までの中間地点は設定できます。だからそこも通過しなければなりません。同様に考えてゆくと通過する必要のある地点は無限に存在することになり、目的地には到達できないことになります。... 続きを読む
  • 人と付き合うのが苦手という人はかなり多いと思います。またそういう人に限って、人に対して大層気を使っていて、言葉を選び、傷つけないようにと心を配っています。それだけ気を使えば、さぞかし人間関係はうまくいっているであろうと思うのですが、それが本人にとっては、全くうまくいっていないのです。そして性格のどこそこが悪いと自分を責めるのです。そのままの自分でいいのです。何も変える必要はありません。誰でも例外な... 続きを読む
  • CCR(Creedence Clearwater Revival)は、65年にゴリウォッグスという名でシングルを発表しました。その後67年にCCR(クリーデンス・クリアーウォーター・リバイバル)と改名し、「スージーQ」に始まり「プラウド・メアリー」「トラベリン・バンド」など、発表する曲すべてをヒットさせてゆきます。しかし、5枚目のプラチナ・ディスク「ベンデュラム」を71年に発表した後、翌年に解散し... 続きを読む

プロフィール

極楽トンビ

Author:極楽トンビ
カテゴリーは哲学のつもりですが、過去の哲学の知識など持ち合わせていません。
普通の人の考えを大切にしたいのです。
ときどき、音楽でストレスを解消しています。

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