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心と言葉、時々音楽へようこそ!
カテゴリーは哲学のつもりですが、過去の哲学の知識など持ち合わせていません。
普通の人の考えを大切にしたいのです。
ときどき、音楽でストレスを解消しています。
  • それぞれが異なるものと区別され位置づけされて、例えば空間を形作るとか、ある種の世界観を構成したりする。位置づけするものの中身はこの際問題ではなく、外身が問題である。他のものとどこが違うか、どういう関係にあるか、それが重要なんである。中身は専門家がそれこそ専門的にそのものの研究をし、また、技術を磨いていてくれている。それらは科学技術の世界であり、哲学ではないのである。私にとっての哲学の方法は、こうし... 続きを読む
  • ゼノンのパラドックスの中でも「アキレスと亀」の話は有名だが、これを事実で検証するなら、アキレスが亀を追い越すことは明確で、パラドックスなどは生じない。このアキレスと亀のパラドックスは「アキレスは亀を追い越すことはできない」という論理が成り立つから、さきの「事実」と矛盾するためパラドックスとされている。このパラドックスは、アキレスが亀の最初の位置に来たとき、すでに亀はいくらかは前進している。さらにア... 続きを読む
  • この記事は「世界の構造」のシリーズの一つとして2016/02/16に投稿したものであるが、内容としては統一性に疑問があったので、ここへ移動したものである。下の図Ⅲを見て「脳がない」「人間が物事を認識できるのは脳があるからだ」「脳が無かったら人間の行動を描けない」と言う人があると思う。「世界の構造Ⅰ」でも述べたが、この図は世界の物質的な部分を指示しているのではない。人間(世界)が持っている「機能」を分けて関係づけ... 続きを読む
  • これまでにも「出発点」というタイトルで幾つか記事を書いているが、それらはどちらかと言うと「こうあるべき」という私の考えを書いていたように思う。しかし、この「こうあるべき」という考え方は、自分が出発点で対象を選べる位置にあるという主張でもある。過去の哲学の多くはこの「こうあるべき」という方向性で書かれているが、それは実は出発点にはなり得ないのである。自分がいるこの世界は、最初から与えられてあるのであ... 続きを読む
  • 「心の構造Ⅱ」では「信疑」として「信じる」を述べているが、一般的には多義な語としていろいろの意味に使われている。しかし、「信疑」ではもっと限定された厳密な意味として分類している。そこで「信じる」について、もう少し詳しく具体的に説明しておきたい。この記事は2005/8/8に投稿したものを転用して投稿したもので、「祈り」との区別も難しい言葉であるが、これが「信じる」ということの本来の意味と思っている。... 続きを読む
  • Charlie Landsborough - Isle of Innisfreeチャーリー ランズボロ- 'ライブ フローム ダブリン' ... 続きを読む
  • 「なぜ何もないのではなく、何かがあるのか?」は、哲学の一分野である形而上学の領域で議論される有名な問題の一つ。なぜ「無」ではなく、「何かが存在する」のか、その理由、根拠を問う問題。別の形、「なぜ宇宙があるのか?(Why is there a universe?)」「なぜ世界があるのか?(Why is there a world?)」「なぜ無ではないのか?(Why not nothing?)」などの形でも問われる。物事の根拠を「なぜ」と繰り返し問い続けること... 続きを読む
  • 哲学の存在論や認識論では認識主体と認識客体の二つに分けて二項対立図式で考えることが多いが、二つに分けるまではいいとしても、客体はそれ自体で存在するとかしないとか、そんな議論を始めるのである。そうではないのだ。二つに分けるということは、対立する二つとして捉えるのではない。その二つは互いに相手を支える相対的存在として捉えることが必要である。「物」がない「心」や、「心」がないときの「物」などはあり得ない... 続きを読む
  •  The Elegance of PachelbelMichael Maxwell & Daniel May... 続きを読む
  • これまで「何が「事実」か」という記事を書いてきたが、読み返して見ると、私が思う「事実」を列挙しているような記事になっている。そこには「事実」である理由が書いてないのである。誰が聞いても「事実」と認めるはずというくらいの気持ちで提示したもので、少なくとも多数の意見であるはずという気持ちで書いてある。しかし、それは正確ではない。私たちが日常生活で「これは間違いない」と判断しているものは、他にもたくさん... 続きを読む

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極楽トンビ

Author:極楽トンビ
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